情報が溢れる時代
「情熱」を伝えたい
メディアが重要視する「社会性と旬」。
御社の取り組みに
「なぜ、今なのか」を盛り込みます
「自分たちが当たり前にしていること」の
魅力を分析し、言語化・構成します
取材する側の経験があるからこそ、
取材したくなるポイントが分かります
「自分たちが普段当たり前にしていることや専門的な知識」が取材者には「初めて知ること」なケースが多々あります。徹底的なヒヤリングをもとに御社の魅力を引き出し、自社ではなかなかたどりつけない、メディアが取り上げたくなるアプローチの切り口をご提案します。
情熱を届ける(取材される)には、「社会性を持たせたコンテンツ」にすることが不可欠で、自分たちがアピールしたいことだけをたくさん盛り込んだ報道資料は、なかなか取材に繋がりません。
取材経験を通じて身に付けたノウハウを活かして、御社の情熱に社会性や旬の情報、取材者が気になる情報を加え、構成を組み立てます。
ご要望に応じて、取材依頼が来た後もサポート。
取材時の対応ポイントなどもお伝えするので、「せっかく取材されたのに、言いたいことが言えなかった」となることを防ぎ、チャンスを物にする広報ブランディングを実施します。
自社広報がいない企業様、
広報担当者の育成希望など、
広報に関するお悩みは
お気軽にお問合せください。
営業資料作成・VP動画など、
広報全般のサポートも承ります。
自社に広報がいないので、非常に助かっています。お陰様でテレビや新聞に取材をしてもらうことができました!また、企業の方向性に合わせた広報を提案してくれるので、コンテンツを考える際にもお世話になっています
【ベンチャー(経営者)】
メディアへの露出は以前からありましたが、反響がないことが課題でした。 広報をお願いするようになってからは、放送後や記事掲載後に問い合わせが来るようになり満足するとともに、ただ単にメディア露出をしても売上に繋がらないことが分かり目から鱗でした。
【食品メーカー(経営者)】